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ご見学・ご相談について

医療と保育が手を取り合えば、
子どもの可能性はもっと広がる。

ノビシロは、重症心身障害・医療的ケア児を積極的に受け入れるために、臨床工学技士(株式会社L.C.P.)と業務提携しています。

地域という常に医療従事者がそばにいない状況でも、医療機器を「より安心に、安全に」ご使用いただけるよう、医療的ケア児と保護者お一人お一人に沿った暮らしの提案やサポートを行います。

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臨床工学技士って?
医療機器の操作や保守点検を行う国家資格の医療専門職です。臨床(医学的な知識や技術)を有し、工学(機械に対する知識や技術)に精通している技術者です。

診療に精通した医師、ケアに精通した看護師などとは違った視点から、地域で医療機器を使用する医療的ケア児を支えています。

子どもたちの「できる」を支えたい  

臨床工学技士と看護師が、医療機器を使用されている医療的ケア児の受け入れを全力でバックアップします。私たちは、専門性を組み合わせて、医療的な安心と発達支援の両立を目指します。

専門職が連携して届ける、安心のサポート

臨床工学技士という医療機器の専門家が、在宅での医療機器を使った生活をサポート。

退院後間もない子どもや、初めて通所サービスを利用する子どもでも安心してノビシロを利用することができます。

“安心して預けられる場所がない”
その悩み、私たちが受けとめます

☑ 自分の判断が正しいのか不安になる
☑ 吸引回数が多く、夜も休めない
☑ バギーの買い替えをしたい

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スタッフ紹介

ノビシロは、臨床工学技士(株式会社L.C.P.)と業務提携しています。株式会社L.C.P.は、臨床工学技士という医療機器の専門家が運営し、在宅での医療機器を使った生活をサポートしています。そのため、退院後間もない子どもや、初めて通所サービスを利用する子どもでも安心してノビシロを利用することができます。スタッフは、看護師2名以上と保育士が常駐し、音楽療法士や理学療法士が在籍。日々のご利用者様の人数に応じて十分なスタッフでお預かりします。

Image by N N

​取り扱い機器

事業所内で医療機器の取り扱い説明や勉強会を実施し、最新の機器にも対応できるよう、スタッフの必要スキル習得およびスキルアップしております。

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人工呼吸器

呼吸が自分で上手にできないお子さんの呼吸を補助する機械です。

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排痰補助装置

咳をうまく出せないお子さんのために、咳の動きを作り出す機械です。

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喀痰吸引機

お子さんの口や鼻、気管などに溜まった痰(喀痰)や分泌物を吸い出して除去する装置です。

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酸素濃縮器

酸素が必要なお子さんのために、空気から酸素を作り出す機械です。

ネーザルハイフロー

高流量のガスを鼻から吹き流すことで、呼吸を楽にする機械です。

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どのような質問でも気になさらず、お気軽にお問い合わせください。
児童発達支援センターノビシロ

週5日ご利用いただけます。

送迎あり。

営業日:月~土曜日 8:30~18:30
※日曜・祝日と12月30~1月3日はお休み。

住所:大阪市城東区蒲生1丁目5‐9‐1階

Tel/Fax :06-6167-8896 

携帯:080-9750-0555

Email: info@nobisiro.co.jp

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